年齢、年代別成婚率について。あてにしないこと。

 各メディアやサイトで「成婚率」という言葉ががよく使われますがこれはあてにならないものであると断言しましょう。なぜなら解釈の取り方や分母の取り方次第で、、つまり数字のマジックでいくらとでもなる数字だからです。それを説明したいと思います。

 世間的に年齢が上がれば上がるほど成婚するのが難しいように言われていますが実際のところどうでしょうか!?

 一説には35歳以上の成婚率は10%などと言われています、、まずこれが大変疑わしい。。理由はあります。


 まず私は現在37歳で学生時代の友人やその時代のバイト仲間など30代後半の知り合いは多いのですが確かに32歳くらいまで独身は多くそこから35歳までに既婚者が増えていきますがそれ以降の方からもおめでたい話はよく聞きます。決して10人に一人ではないでしょう。
しかも35歳からたったの数年での話です。ざっと見て10人中3人くらいは結婚されている印象があります。今の段階で既に35歳からの成婚率30%です。さらにこれから成婚される方もいるはずなので30%からさらに上がるでしょう。全く持って10%ではありません。
 これはわたしの周りの話でしたがこれを今読まれてる方でもそう思われる方は多いと思います。


 ではなぜ成婚率が10%と言われるか、理由があります。

   それは「OO以内に」というキーワードです。

 試しにOに3を入れてこう言いましょう。
「35歳過ぎの方が三年以内に結婚できる可能性は10%」
  ↑これをみるとまるで35歳の人が婚活頑張っても無駄みたいに錯覚しませんか!?

 
はい、その通り錯覚です、これが数字のマジックです!!!

 (何年以内)など区切ったらそういう数字が出るのは当たり前です。
 もし「20歳の人が」、、に変えたらどうでしょうか?成婚率上がりますか?!、、
い~え上がりません。私の周りでは1人だけです。成婚率は3%もありません。。
当たり前です20~23歳で結婚される方は少ないからです。

 まとめると、要するに35歳以上の方の成婚率を下げたい、下がっていることにしたいと思う人かそういう思惑が「35歳という年齢のイメージ(結婚したがっている、あせってる等)を利用して(何年以内)というキーワードを入れ込み、意図的に成婚率を低く見せている」、、こういうことなのだと思います。
 本来であれば一生の相手を見つけることに対し「何年以内」などそこまで重要ではないはずです。
 つまりそれだけあてにしてはいけないパーセンテージ!それが成婚率です
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 ともに現在独身で20歳と35歳の生涯通しての成婚率(いわゆる未婚率)なら20歳の方がはるかに高いでしょう。ですがそれはそれだけの時間がチャンスとして残っているということで年齢そのものの成婚力がすごく高いわけではありません。
 
 今が何歳の方でもチャンスはあります。ただ時間は無駄にはして欲しくはありません。その方にあった方は必ずいますので年齢が結婚できない理由にはならないと思います。
そして20代の若い方へ、成婚率が高いのは時間が多く残されているからであり決して成婚力があり結婚しやすい状態にあるわけではありません。あせることはありませんが早いうちから結婚についてまじめに向き合っていただきたいと心より思っております。


 
   


 

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